科博でアートした日。

国立科学博物館の新館に行ってきました。

いやぁ、本当にアートだった。そもそもただそこにあるだけでも魅力ある展示物がアートな味付けでココまで魅力をアップさせるなんて。

どのフロアも本当に良かったのですが、中でも目玉とされている3Fの剥製展示はやはり圧巻でしたね。照明が数分ごと（？）に明るさをかえるんですけど、それがまた何とも幻想的で。あとはそうだなぁ、角竜の頭骨、鉱物・植物の標本や、はては炭素の分子構造模型もかなりアートしてて魅入っちゃいました。1Fの系統広場なんて、インテリアショップか、ここは！？って。

とりあえず、次回行くときはアートな面は置いといて、標本そのものにちゃんと魅入ってしまおう、と思います。

ちなみに科博限定零戦フィギアは売り切れでした。

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